SubwayShiyakushomaeSta地下鉄市役所前駅
October 31, 2017
Yasai dining Kusushi 野菜ダイニング薬師
全国からの新鮮な野菜がいただけるダイニングバー
Fresh vegetables from all over the Japan!
全国各地からこだわりのある旬の野菜を集めているお店。
夜のみの営業で、バラエティ豊かなお酒が揃っていますが、こちらの自慢はお野菜の味です。
ベジタリアンレストランではありませんが、3日前までに予約を入れればお野菜のみの「お野菜オンリーのコース(3,980円)」もいただけます。(ヴィーガンにも対応いただけるとのこと。)
今回は予約なしに伺ったため、単品で野菜メニューをお願いしました。和食の場合、基本的にかつを出汁が使用されるので、いただけるメニューに限りがあります。季節によっては焼き野菜が充実していることもあるのですが、ヴィーガンの方なら上記コースを事前に予約して行かれるほうが安心です。
今後、更にベジの単品メニューが増えるといいですね。
特におすすめは、「20種類の野菜たっぷりサラダ」。旬の野菜を中心に20種類も入っており、色もカラフル。2人で分け合っても十二分にあります!
カウンターとテーブル席併せて20席ほど。河原町三条から一筋南の道を東に入って3軒目くらいの小さなビルの3Fにある、こじんまりとしていてベジ/ノンベジが一緒に楽しめる気軽なお店です。
This is not a vegetarian restaurant, but uses a lot of vegetable. There are some dishes for vegetarian, mainly for lacto ovo, but if you book at least three days ahead, then, it would be possible to get the"Vegetable only course(3,980yen)" for vegan.
Vegie menu:
× 100% Vegan
× 100% Vegetarian(Inc.Vegan menu)
○ Vegan menu: Upon your request(Require prior notice
At least 3 days ahead)
× Raw food
× 100% Vegetarian
○ Vegetarian(Inc.Daily,egg)
○ Vegetarian menu:Upon your request
○ Vegetable dish(Inc.fish broth)○ Non vegie menu
× Vegan sweets
× Vegie sweets
× Raw sweets
× Gluten free(Upon your request)
× White sugar free
× Organic beer,Bio wine
店名:Yasai Dining Kusushi 野菜ダイニング薬師
TEL : 075-212-4323
営業:17:00 - 23:30
休日: Not decided
住所: 京都市中京区河原町通り三条下る大国町42−3
山新ビル3F
3F Yamashin Bildg, 42-3, Daikoku-cho,
Kawaramachi-Dori-Sanjo-Sagaru, Nakagyo-ku, Kyoto
URL: https://kusushi0408.owst.jp/foods(In Japanese)
https://kusushi0408.owst.jp/en/foods(In English)
Fresh vegetables from all over the Japan!
全国各地からこだわりのある旬の野菜を集めているお店。
夜のみの営業で、バラエティ豊かなお酒が揃っていますが、こちらの自慢はお野菜の味です。
ベジタリアンレストランではありませんが、3日前までに予約を入れればお野菜のみの「お野菜オンリーのコース(3,980円)」もいただけます。(ヴィーガンにも対応いただけるとのこと。)
今回は予約なしに伺ったため、単品で野菜メニューをお願いしました。和食の場合、基本的にかつを出汁が使用されるので、いただけるメニューに限りがあります。季節によっては焼き野菜が充実していることもあるのですが、ヴィーガンの方なら上記コースを事前に予約して行かれるほうが安心です。
今後、更にベジの単品メニューが増えるといいですね。
特におすすめは、「20種類の野菜たっぷりサラダ」。旬の野菜を中心に20種類も入っており、色もカラフル。2人で分け合っても十二分にあります!
カウンターとテーブル席併せて20席ほど。河原町三条から一筋南の道を東に入って3軒目くらいの小さなビルの3Fにある、こじんまりとしていてベジ/ノンベジが一緒に楽しめる気軽なお店です。
This is not a vegetarian restaurant, but uses a lot of vegetable. There are some dishes for vegetarian, mainly for lacto ovo, but if you book at least three days ahead, then, it would be possible to get the"Vegetable only course(3,980yen)" for vegan.
Vegie menu:
× 100% Vegan
× 100% Vegetarian(Inc.Vegan menu)
○ Vegan menu: Upon your request(Require prior notice
At least 3 days ahead)
× Raw food
× 100% Vegetarian
○ Vegetarian(Inc.Daily,egg)
○ Vegetarian menu:Upon your request
○ Vegetable dish(Inc.fish broth)○ Non vegie menu
× Vegan sweets
× Vegie sweets
× Raw sweets
× Gluten free(Upon your request)
× White sugar free
× Organic beer,Bio wine
店名:Yasai Dining Kusushi 野菜ダイニング薬師
TEL : 075-212-4323
営業:17:00 - 23:30
休日: Not decided
住所: 京都市中京区河原町通り三条下る大国町42−3
山新ビル3F
3F Yamashin Bildg, 42-3, Daikoku-cho,
Kawaramachi-Dori-Sanjo-Sagaru, Nakagyo-ku, Kyoto
URL: https://kusushi0408.owst.jp/foods(In Japanese)
https://kusushi0408.owst.jp/en/foods(In English)
August 21, 2016
CoCoIchiban-ya Kawaramachi-Sanjo Mise CoCo壱番屋河原町三条店
ベジタリアン対応カレー
京都市内に30店舗くらいあるカレー専門店のCoCo壱番屋のうち、2016年夏現在では3店舗(河原町三条店、四条河原町店、堀川丸太町店)にべジタリアン対応のカレーメニューができました。
「野菜カレー」というカテゴリーは既に全店舗にあるのですが、実は「野菜カレー」は基本がポークソースを使用していて、全くのベジではないのです。
対してベジタリアン対応カレーに使用するソースは、100%ベジ。
トッピングや辛さ、ご飯の量等は他のソースと同様に選べます。
ご飯の量は基本が300gで、200gから100g単位で選べますが、実は150gの「ハーフサイズカレー」もあるのです。普通、カフェ等での標準は200gから250gくらいですので、小食向けなら150gで十分かも。
テーブル上に置いてあるメニュー表にはベジタリアンカレーのメニューが挟まっていないことが多いので、間違わないよう、ご用心!
店員さんにベジタリアンカレーのメニューを請求することをお忘れなく。
具のないシンプルなカレーは安いのですが、トッピングとご飯の増量には別料金が必要です。量を増やすと意外と金額が張り、お得感はなくなるので、増量は慎重に!
ベジタリアン対応カレーとは別に、「特定の原料を含まないカレー」というメニューも存在します。
こちらのカレーは徹底してアレルゲンを避けるため、工場で別途調理し、レトルトパックで用意されているとのこと。従来から全ての店舗で用意されているのですが、何故かあまり表に出されていないのです。店員さんに訊ねると、用意していただけます。
アレルゲンが気になる方、肉や魚と一緒のラインで調理されているのは困るという方にお勧めです。
サイドメニューには、サラダ、コーンスープ、フライドポテト等もあります。
残念ながら、ご飯は白ご飯のみで、選択肢はありません。ナンを用意している店舗もあるようですが、オーガニック玄米やターメリックライス等も選択できるようになってほしいなあと思います。
HPでは、各カレーの主原料の原産地も表示されていて、とても好感が持てます。
どうせなら、他のチェーン店でも少しずつ始まっている、オーガニック野菜や国内産野菜の使用比率を高める、原材料の残留放射能測定を行う取り組みなど、より一層食の安心安全に取り組んでいただけるとありがたいですね。
またベジタリアンカレーがメニューの選択肢の一つとして、全店舗に導入されますように。
今後更に期待したいところです。
Vegie menu:
× 100% Vegan
× 100% Vegetarian(Inc.Vegan menu)
× Vegan menu: Upon your request(Require prior notice)
× Raw food
× 100% Vegetarian
○ Vegetarian(Inc.Daily,egg)
○ Vegetarian menu
○ Vegetable dish(Inc.fish broth)
○ Non vegie menu
× Vegan sweets
× Vegie sweets
× Raw sweets
× Gluten free(Upon your request)
× White sugar free
× Organic beer,Bio wine
店名:CoCoIchiban-ya Kawaramachi-Sanjo Mise
CoCo壱番屋河原町三条店
TEL : 075-254-7551
営業:月曜(Mon)ー日曜(Sun) 11:00-23:00
休日:不定(Not decided)
住所:京都市中京区河原町通り三条下がる大黒町51林ビルヂング1F
1F Hayashi bldg 51 Daikoku-cho, Kawaramachi-dori-Sanjo-Sagaru,Nakagyo-ku,Kyoto
URL: http://tenpo.ichibanya.co.jp/search/shop/pc/detail.php?SCODE=2490
京都市内に30店舗くらいあるカレー専門店のCoCo壱番屋のうち、2016年夏現在では3店舗(河原町三条店、四条河原町店、堀川丸太町店)にべジタリアン対応のカレーメニューができました。
「野菜カレー」というカテゴリーは既に全店舗にあるのですが、実は「野菜カレー」は基本がポークソースを使用していて、全くのベジではないのです。
対してベジタリアン対応カレーに使用するソースは、100%ベジ。
トッピングや辛さ、ご飯の量等は他のソースと同様に選べます。
ご飯の量は基本が300gで、200gから100g単位で選べますが、実は150gの「ハーフサイズカレー」もあるのです。普通、カフェ等での標準は200gから250gくらいですので、小食向けなら150gで十分かも。
テーブル上に置いてあるメニュー表にはベジタリアンカレーのメニューが挟まっていないことが多いので、間違わないよう、ご用心!
店員さんにベジタリアンカレーのメニューを請求することをお忘れなく。
具のないシンプルなカレーは安いのですが、トッピングとご飯の増量には別料金が必要です。量を増やすと意外と金額が張り、お得感はなくなるので、増量は慎重に!
ベジタリアン対応カレーとは別に、「特定の原料を含まないカレー」というメニューも存在します。
こちらのカレーは徹底してアレルゲンを避けるため、工場で別途調理し、レトルトパックで用意されているとのこと。従来から全ての店舗で用意されているのですが、何故かあまり表に出されていないのです。店員さんに訊ねると、用意していただけます。
アレルゲンが気になる方、肉や魚と一緒のラインで調理されているのは困るという方にお勧めです。
サイドメニューには、サラダ、コーンスープ、フライドポテト等もあります。
残念ながら、ご飯は白ご飯のみで、選択肢はありません。ナンを用意している店舗もあるようですが、オーガニック玄米やターメリックライス等も選択できるようになってほしいなあと思います。
HPでは、各カレーの主原料の原産地も表示されていて、とても好感が持てます。
どうせなら、他のチェーン店でも少しずつ始まっている、オーガニック野菜や国内産野菜の使用比率を高める、原材料の残留放射能測定を行う取り組みなど、より一層食の安心安全に取り組んでいただけるとありがたいですね。
またベジタリアンカレーがメニューの選択肢の一つとして、全店舗に導入されますように。
今後更に期待したいところです。
Vegie menu:
× 100% Vegan
× 100% Vegetarian(Inc.Vegan menu)
× Vegan menu: Upon your request(Require prior notice)
× Raw food
× 100% Vegetarian
○ Vegetarian(Inc.Daily,egg)
○ Vegetarian menu
○ Vegetable dish(Inc.fish broth)
○ Non vegie menu
× Vegan sweets
× Vegie sweets
× Raw sweets
× Gluten free(Upon your request)
× White sugar free
× Organic beer,Bio wine
店名:CoCoIchiban-ya Kawaramachi-Sanjo Mise
CoCo壱番屋河原町三条店
TEL : 075-254-7551
営業:月曜(Mon)ー日曜(Sun) 11:00-23:00
休日:不定(Not decided)
住所:京都市中京区河原町通り三条下がる大黒町51林ビルヂング1F
1F Hayashi bldg 51 Daikoku-cho, Kawaramachi-dori-Sanjo-Sagaru,Nakagyo-ku,Kyoto
URL: http://tenpo.ichibanya.co.jp/search/shop/pc/detail.php?SCODE=2490
September 01, 2012
Cosy Cafe コージーカフェ→Smoothie etcスムージーエトセトラ
Yoga, Cafe, and Natural glossary!
2018年9月、店舗改装があり「スムージー エトセトラ」と店名変更。スムージーとマフィンが中心のお店になりました。食事メニューは軽めのスープとパンのセットがあります。ヴィーガンスイーツの他、ロースイーツも加わりカフェメニューがパワーアップ!
ヨガスタジオTAMISAに併設されている小さなカフェ。
フェアトレードのオーガニック食品や雑貨,ヨガ関係のもの等も販売されています。
カフェの看板はすぐ目につくし,建物を見上げるとカフェが見えるのですが,さてどこから入るのか?
入り口がちょっとわかりにくいのです。
看板の後ろに見えるドアから入って細い通路をずんずん進むと,ん? 建物の裏側の駐車場に出てしまいました。
どうも違うようなので,もういちど表に戻ってよく見ると,1階のブティックに階段が見えました。
ブティックの入り口を入り左手にある階段を上ると,右側にカフェへのドアがありました!
ランチは,ベジタリアンランチ(卵,乳製品入)とヴィーガンランチ,そして玄米を使ったベジタリアンカレーライス等。ヴィーガンランチはベジタリアンランチより1品少ない分,価格も低めです。They changed their manu to all vegan!!100%ヴィーガンに変わっています!!
今日はベジタリアンランチを頂きました。
サラダ,スープ,メイン(今日はキッシュでした),おかず三品,そしてお茶がついています。
フェアトレードの食材を中心に無添加食品を使用されているそうです。
スープは具沢山。サラダも付け合わせもあって野菜はしっかり頂けます。全体の量としては控えめ傾向です。
ランチセットだけでものたりない方には,オーガニックドリンクやヴィーガンスイーツも十分お腹に入ります。ヴィーガンスイーツには火を一切通さないRaw ケーキも!予約をすれば,ホールサイズのケーキの持ち帰りも可能だそうです。
アレルギーを持つ子供さんたちも喜びそうですね。
残念ながら夕食はやっていません。
English speaking staff available
Vegie menu:
◯ 100% Vegan
× Raw food
× Vegetarian(Inc.Daily,egg)
× Vegetable dish(Inc.fish broth)
× Non vegie menu
◯ Vegan sweets
◯ Vegie sweets
◯ Raw sweets
× Gluten free(Upon your request)
◯ White sugar free
× Organic beer,Bio wine
店名:Cosy Cafe コージーカフェ
Smoothie etc スムージーエトセトラ
TEL : 075-212-0776
営業:11:30-15:0017:30(Last order)
休日:不定休
住所:京都市中京区寺町三条上る天性寺前532北原ビル2F
2F Kitahara Bldg, Tenshoji-ma-cho, Teramachi-Sanjo Agaru,Nakagyo-ku, Kyoto
URL: https://www.facebook.com/smoothieetc/
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2018年9月、店舗改装があり「スムージー エトセトラ」と店名変更。スムージーとマフィンが中心のお店になりました。食事メニューは軽めのスープとパンのセットがあります。ヴィーガンスイーツの他、ロースイーツも加わりカフェメニューがパワーアップ!
ヨガスタジオTAMISAに併設されている小さなカフェ。
フェアトレードのオーガニック食品や雑貨,ヨガ関係のもの等も販売されています。
カフェの看板はすぐ目につくし,建物を見上げるとカフェが見えるのですが,さてどこから入るのか?
入り口がちょっとわかりにくいのです。
看板の後ろに見えるドアから入って細い通路をずんずん進むと,ん? 建物の裏側の駐車場に出てしまいました。
どうも違うようなので,もういちど表に戻ってよく見ると,1階のブティックに階段が見えました。
ブティックの入り口を入り左手にある階段を上ると,右側にカフェへのドアがありました!
ランチは,
今日はベジタリアンランチを頂きました。
サラダ,スープ,メイン(今日はキッシュでした),おかず三品,そしてお茶がついています。
フェアトレードの食材を中心に無添加食品を使用されているそうです。
スープは具沢山。サラダも付け合わせもあって野菜はしっかり頂けます。全体の量としては控えめ傾向です。
ランチセットだけでものたりない方には,オーガニックドリンクやヴィーガンスイーツも十分お腹に入ります。ヴィーガンスイーツには火を一切通さないRaw ケーキも!予約をすれば,ホールサイズのケーキの持ち帰りも可能だそうです。
アレルギーを持つ子供さんたちも喜びそうですね。
残念ながら夕食はやっていません。
English speaking staff available
Vegie menu:
◯ 100% Vegan
× Raw food
× Vegetarian(Inc.Daily,egg)
× Vegetable dish(Inc.fish broth)
× Non vegie menu
◯ Vegan sweets
◯ Vegie sweets
◯ Raw sweets
× Gluten free(Upon your request)
◯ White sugar free
× Organic beer,Bio wine
店名:
Smoothie etc スムージーエトセトラ
TEL : 075-212-0776
営業:11:30-15:00
休日:不定休
住所:京都市中京区寺町三条上る天性寺前532北原ビル2F
2F Kitahara Bldg, Tenshoji-ma-cho, Teramachi-Sanjo Agaru,Nakagyo-ku, Kyoto
URL: https://www.facebook.com/smoothieetc/
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December 08, 2010
Mughalムガール
上品な空間
本格的なインドレストランとしては,京都では古い部類に入るお店。最近発行された「ルイ・ヴィトンシティガイド京都・奈良」にインド料理の部門で唯一取り上げられていました。
料理には、アーユルヴェーダで用いられる生薬を主体としたスパイスがふんだんに使用されています。
平日のターリランチ(840円,1050円:菜食のカレーも選べます)が人気なのですが,夜はコースメニュー(4000円,5800円)の他、単品メニューもマトン,ラム,チキン,シーフード,そして菜食と分かれており,それぞれとても充実しています。
カレー一皿の単価は少し高めですが,単品の場合,一皿のボリュームが結構あるので,数種類のメニューを注文して2、3人で取り分けていただて丁度良いくらいの量があり,価格もお手ごろです。
ナンのサイズは,大きくもなく,小さすぎることもなく,といったところでしょうか。
今回は菜食メニューから計4品を注文しました。
ベジタブルパコラは野菜の天ぷらのような物。衣がカリッとしてサクサクとした歯触りです。
ビンディマサラはオクラをカレースパイスで炊いたような一品。京都市内のインド料理店ではあまりみかけないメニューです。定番のメニューはもちろん,めずらしいメニューも揃っていて,インド料理好きの海外からの客にも好評です。
タンドリーで焼いた茄子をスパイスとともにクリーミーに仕上げたベイガンバルタもお勧めです。
インドから取り寄せているという特別なお米「バスマティライス」で調理した,クミン風味の「ジラピラフ」もあっさりしていておいしく頂きました。
店内には,最近のインド料理店で定番のボリウッド映画のスクリーンもなく,静かで、落ち着いた雰囲気です。内装はシンプルですが,ふわっとした布やカーテンで飾られた、とても上品な空間です。
テイクアウトも可能とのことです。姉妹店のトランクルームはカフェ・ギャラリーですが,こちらでも一部のメニューがいただけます
(日英バイリンガルメニューあり:Jan/Eng Bilingual menu available)
追記:
朗報です
2016年秋頃から野菜メニューに加えて「ヴィーガンメニュー」が加わりました!使用する油も植物性で
さっぱりしています。They now provide several vegan menus!! No animal oil in it!
Vegie menu:
×100% Vegan
×100% Vegetarian(Inc.Vegan menu)
○Vegan menu: Upon your request(Require reservation)
×100% Vegetarian
○Vegetarian menu
○Vegetarian menu(Inc.Daily,egg)
○Halal menu: Upon your request(Require reservation)
Data
店名 Mughal ムガール
TEL 075-241-3777
営業 12:00-15:00,17:00-23:00
休日 火曜(Tue)
住所 京都市中京区木屋町御池上るアイル竹島ビル2F
2F Airu Takeshima Bldg, Kiyamachi-Oike Agaru,
Nakagyo-ku,Kyoto
URL http://home.att.ne.jp/sun/tranqroom/mgl_frame.html
(Jpn)
http://home.att.ne.jp/sun/tranqroom/mgl_frame_eng.html(Eng)
本格的なインドレストランとしては,京都では古い部類に入るお店。最近発行された「ルイ・ヴィトンシティガイド京都・奈良」にインド料理の部門で唯一取り上げられていました。
料理には、アーユルヴェーダで用いられる生薬を主体としたスパイスがふんだんに使用されています。
平日のターリランチ(840円,1050円:菜食のカレーも選べます)が人気なのですが,夜はコースメニュー(4000円,5800円)の他、単品メニューもマトン,ラム,チキン,シーフード,そして菜食と分かれており,それぞれとても充実しています。
カレー一皿の単価は少し高めですが,単品の場合,一皿のボリュームが結構あるので,数種類のメニューを注文して2、3人で取り分けていただて丁度良いくらいの量があり,価格もお手ごろです。
ナンのサイズは,大きくもなく,小さすぎることもなく,といったところでしょうか。
今回は菜食メニューから計4品を注文しました。
ベジタブルパコラは野菜の天ぷらのような物。衣がカリッとしてサクサクとした歯触りです。
ビンディマサラはオクラをカレースパイスで炊いたような一品。京都市内のインド料理店ではあまりみかけないメニューです。定番のメニューはもちろん,めずらしいメニューも揃っていて,インド料理好きの海外からの客にも好評です。
タンドリーで焼いた茄子をスパイスとともにクリーミーに仕上げたベイガンバルタもお勧めです。
インドから取り寄せているという特別なお米「バスマティライス」で調理した,クミン風味の「ジラピラフ」もあっさりしていておいしく頂きました。
店内には,最近のインド料理店で定番のボリウッド映画のスクリーンもなく,静かで、落ち着いた雰囲気です。内装はシンプルですが,ふわっとした布やカーテンで飾られた、とても上品な空間です。
テイクアウトも可能とのことです。姉妹店のトランクルームはカフェ・ギャラリーですが,こちらでも一部のメニューがいただけます
(日英バイリンガルメニューあり:Jan/Eng Bilingual menu available)
追記:
朗報です
2016年秋頃から野菜メニューに加えて「ヴィーガンメニュー」が加わりました!使用する油も植物性で
さっぱりしています。They now provide several vegan menus!! No animal oil in it!
Vegie menu:
×100% Vegan
×100% Vegetarian(Inc.Vegan menu)
○Vegan menu
×100% Vegetarian
○Vegetarian menu
○Vegetarian menu(Inc.Daily,egg)
○Halal menu: Upon your request(Require reservation)
Data
店名 Mughal ムガール
TEL 075-241-3777
営業 12:00-15:00,17:00-23:00
休日 火曜(Tue)
住所 京都市中京区木屋町御池上るアイル竹島ビル2F
2F Airu Takeshima Bldg, Kiyamachi-Oike Agaru,
Nakagyo-ku,Kyoto
URL http://home.att.ne.jp/sun/tranqroom/mgl_frame.html
(Jpn)
http://home.att.ne.jp/sun/tranqroom/mgl_frame_eng.html(Eng)
ムガール ( / インド料理 )
★★★★☆4.0
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February 04, 2010
Yakiyasai Isoya 五十家
旬の野菜を鉄板で焼いたり、炒めたり、蒸したり
木屋町姉小路の角から見えるお店の外見は、入り口がビニールの透明なカーテンになっていて、まるで立ち飲み屋の雰囲気。でもご安心を。カジュアルなお店ですが、座席は案外たくさんあります。
調理台の前に伸びる長いカウンターの上には、主に向日市の自家農園から送られてくるという新鮮な野菜がたくさん並んでいて、カウンター前の席にかけると、厚い鉄板の上でそれらの野菜を手早く調理している様子を見えます。
調理法はいたってシンプル。旬の野菜を焼く、炒める、蒸すなどしたものが中心で、調理の仕方は好みに応じて選べます。地鶏やもち豚、牛肉を用いた料理もありますが、食べられないものを伝えれば、対応していただけるので、ベジタリアンの方も安心です。
焼き野菜メニューのキャベツは天然塩をつけていただくだけ。ゆず味噌をつけていただく焼き蕪はステーキのような柔らかさで、こちらも蕪そのものには味付けされていません。バジルソースとともに供される大きな蒸しトマトもなかなかいけます。野菜のかき揚げは、一皿2人前くらいはあり、結構な種類の野菜が入っています。
どれも野菜の持つ天然の甘みを味わうことができます。
メニューには、魚だしを使用していない「つけ麺」も。
野菜と麺をともに炒めて、豆乳だしでいただくのです。炒めた麺の上には鰹節が振りかけられますので、鰹節がだめな方はその旨を前もって伝えておけば、対応していただけます。
定番メニューの他、季節の野菜による日替わりメニューや、果物を使ったユニークなメニューなども充実していて、店内はいつも混み合っています。
四条河原町近くに姉妹店(五十棲、おにかい)がありますが、当日電話を入れても予約がとりにくいことが多いので、夜9時過ぎ以降のちょっと店内がすき始めた頃に行くか、数日前に予約を入れておくことをお勧めします。
The entrance to this cafe is draped in the sort of heavy, clear plastic sheeting you might expect to find harboring a "standing bar" (i.e., a small, inexpensive bar without seats, and very common in Japan). However, what lies inside is a comfortable, casual restaurant with plentiful seating.
Take a seat at the counter and you will see a bounty of fresh vegetables harvested from the restaurant's own farm in Muko City (a suburb of Kyoto). From the counter also you'll have a fine view of the cooks at work, grilling the vegetables as the orders come in. Additionally, they steam vegetables and also bake them.
Each diner may choose his or her vegetables and the mode of cooking, which allows for variety. Non-vegetarians among your party may wish to try the special free-range chicken, and the organic pork and beef on offer, but the main business of the place is its vegetables. And in any case, the staff will happily prepare any dishes that contain meat (on the menu) without it, by request. So feel free.
Among the dishes we ordered was grilled napa cabbage, served with a special organic salt for dipping. We also ordered grilled turnip, served with a sauce made of yuzu (a citrus fruit) and miso on the side. The texture of the turnips was delicate and fine.
The steamed tomato with basil sauce was also quite good, as were the deep-fried chopped vegetables (made rather like tempura). Each dish retains the natural sweetness of the vegetables. On offer also are noodle dishes which do not use the fish-broth one might ordinarily expect; instead, the broth is made from soy milk, and various vegetables top the noodles. However, this dish is served, by default, with shaved bonito flakes, so if you want a completely vegetarian plate of noodles, simply request that these be omitted.
In addition to the regular menu, you'll find daily specials featuring seasonal vegetables, and also dishes built around fruits. The restaurant is always bustling with customers––as is its sister branch at Shijo/Kawaramachi(Isozumi, Onikai)––so you should make a reservation, especially for weekends, unless you don't mind eating very late (say, beyond 9 PM).
Vegie menu:
☓ 100% Vegan
☓ 100% Vegetarian(Inc.Vegan menu)
○ Vegan menu: Upon your request(Require reservation)
☓ 100% Vegetarian
○ Vegetarian(Inc.Daily,egg)
○ Vegetarian menu
○ Vegetable dish(Inc.fish broth)
○ Non vegie menu
Data
店名 Yakiyasai Isoya 五十家
TEL 075-212-5039
営業 18:00-01:00
休日 不定
住所 京都市中京区下丸屋町421-5ラディーチェ・マツヤビル1F
1F La Diche Matsuya Bildg,421-5Shimomaruya-cho,
Nakagyo-ku,Kyoto
URL http://isozumi.jp/isoya/index.html
(Only in Japanese)
Map
焼野菜 五十家 ( 京都市役所前 / 鉄板焼き )
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木屋町姉小路の角から見えるお店の外見は、入り口がビニールの透明なカーテンになっていて、まるで立ち飲み屋の雰囲気。でもご安心を。カジュアルなお店ですが、座席は案外たくさんあります。
調理台の前に伸びる長いカウンターの上には、主に向日市の自家農園から送られてくるという新鮮な野菜がたくさん並んでいて、カウンター前の席にかけると、厚い鉄板の上でそれらの野菜を手早く調理している様子を見えます。
調理法はいたってシンプル。旬の野菜を焼く、炒める、蒸すなどしたものが中心で、調理の仕方は好みに応じて選べます。地鶏やもち豚、牛肉を用いた料理もありますが、食べられないものを伝えれば、対応していただけるので、ベジタリアンの方も安心です。
焼き野菜メニューのキャベツは天然塩をつけていただくだけ。ゆず味噌をつけていただく焼き蕪はステーキのような柔らかさで、こちらも蕪そのものには味付けされていません。バジルソースとともに供される大きな蒸しトマトもなかなかいけます。野菜のかき揚げは、一皿2人前くらいはあり、結構な種類の野菜が入っています。
どれも野菜の持つ天然の甘みを味わうことができます。
メニューには、魚だしを使用していない「つけ麺」も。
野菜と麺をともに炒めて、豆乳だしでいただくのです。炒めた麺の上には鰹節が振りかけられますので、鰹節がだめな方はその旨を前もって伝えておけば、対応していただけます。
定番メニューの他、季節の野菜による日替わりメニューや、果物を使ったユニークなメニューなども充実していて、店内はいつも混み合っています。
四条河原町近くに姉妹店(五十棲、おにかい)がありますが、当日電話を入れても予約がとりにくいことが多いので、夜9時過ぎ以降のちょっと店内がすき始めた頃に行くか、数日前に予約を入れておくことをお勧めします。
The entrance to this cafe is draped in the sort of heavy, clear plastic sheeting you might expect to find harboring a "standing bar" (i.e., a small, inexpensive bar without seats, and very common in Japan). However, what lies inside is a comfortable, casual restaurant with plentiful seating.
Take a seat at the counter and you will see a bounty of fresh vegetables harvested from the restaurant's own farm in Muko City (a suburb of Kyoto). From the counter also you'll have a fine view of the cooks at work, grilling the vegetables as the orders come in. Additionally, they steam vegetables and also bake them.
Each diner may choose his or her vegetables and the mode of cooking, which allows for variety. Non-vegetarians among your party may wish to try the special free-range chicken, and the organic pork and beef on offer, but the main business of the place is its vegetables. And in any case, the staff will happily prepare any dishes that contain meat (on the menu) without it, by request. So feel free.
Among the dishes we ordered was grilled napa cabbage, served with a special organic salt for dipping. We also ordered grilled turnip, served with a sauce made of yuzu (a citrus fruit) and miso on the side. The texture of the turnips was delicate and fine.
The steamed tomato with basil sauce was also quite good, as were the deep-fried chopped vegetables (made rather like tempura). Each dish retains the natural sweetness of the vegetables. On offer also are noodle dishes which do not use the fish-broth one might ordinarily expect; instead, the broth is made from soy milk, and various vegetables top the noodles. However, this dish is served, by default, with shaved bonito flakes, so if you want a completely vegetarian plate of noodles, simply request that these be omitted.
In addition to the regular menu, you'll find daily specials featuring seasonal vegetables, and also dishes built around fruits. The restaurant is always bustling with customers––as is its sister branch at Shijo/Kawaramachi(Isozumi, Onikai)––so you should make a reservation, especially for weekends, unless you don't mind eating very late (say, beyond 9 PM).
Vegie menu:
☓ 100% Vegan
☓ 100% Vegetarian(Inc.Vegan menu)
○ Vegan menu: Upon your request(Require reservation)
☓ 100% Vegetarian
○ Vegetarian(Inc.Daily,egg)
○ Vegetarian menu
○ Vegetable dish(Inc.fish broth)
○ Non vegie menu
Data
店名 Yakiyasai Isoya 五十家
TEL 075-212-5039
営業 18:00-01:00
休日 不定
住所 京都市中京区下丸屋町421-5ラディーチェ・マツヤビル1F
1F La Diche Matsuya Bildg,421-5Shimomaruya-cho,
Nakagyo-ku,Kyoto
URL http://isozumi.jp/isoya/index.html
(Only in Japanese)
Map
焼野菜 五十家 ( 京都市役所前 / 鉄板焼き )
★★★☆☆3.0
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December 30, 2009
Mumokuteki Cafe&Foods ムモクテキ カフェ&フーズ
京北から届く新鮮野菜
「Mumokuteki」という名前のもと、雑貨店、カフェ、セミナー室などが同じビルにあり、少しわかりにくいのですが、カフェは雑貨店の右側から入って階段を上がった2Fにあります。
高い天井のゆったりとした空間の店内は、ソファー席とテーブル席に分かれています。ソファ席はくつろげますが、食事はやはりテーブル席がお勧め。
ランチ、ディナータイムのいずれにもセットメニューと単品があります。特にランチ時には、食事メニューにプラス200円でサラダバーが利用でき、好きなだけ野菜がいただけます。また、夜間の「晩ご飯セット(1700円)」もお勧めです。このセットには主菜のほかに7種類の小皿とご飯とみそ汁、それにデザートと飲み物がついていて見た目だけでなく、お腹も十分満たされます。2016年現在、ブランチのセットメニューも!更に使いやすくなりました。
その他、単品でもサンドイッチ、パスタ、スープ、ベジラーメン等様々なメニューが揃っています。ベジタリアンにとって安心していただけるスムージーやデザート類も豊富です。
基本的に肉、卵、乳製品、精白糖は使用していないとのことですが、魚を使用したメニューはあるので、魚を食べない方は注文の際に確認が必要です。野菜は主に京北にある自家農園で採れる無農薬のものを使用。野菜がとてもおいしくいただけるカフェです。
子連れ専用の個室もあるので、小さなお子さんを抱えたお母さんたちの入店も問題なしです!
This cafe is part of a complex of shops, all under the same ownership. On the first floor you'll find a bookshop and a store that sells household goods (tea cups, and so on), so make sure you ascend the steps to the second floor where you'll find Mumokuteki.
The cafe is divided into two sections: one has casual couches and arm chairs, the other is furnished with country-style tables and chairs; the latter is perhaps best for dining, the former best if you come simply for coffee, tea, and dessert. For lunch and dinner you'll find both set-menus and dishes a la carte.
During the lunch hours, an additional 200 yen allows you access to a vegetarian salad bar where you may eat all you like. For dinner, I recommend the set-menu (called, in Japanese, "ban-gohan setto"), priced at 1,700 yen. In addition to the main dishes, the set comes with seven small side dishes, rice, miso soup, dessert, and a drink. The portions are generous and satisfying.
Mumokuteki is a "vegan-friendly" cafe, and you'll find pastas, vegetarian ramen, vegetable soups, and even "vegan" sweets. The cuisine is free of white sugar, dairy products, and meat, but a few dishes do have fish in them. So, if you wish to avoid fish or fish-broth, make sure to ask the wait-staff; they are happy to advise you.
The vegetables served here come mainly from an organic farm owned by the restaurant, and all are quite delicious.
Vegie menu:
× 100% Vegan
× 100% Vegetarian
○ Vegan menu: Upon your request
× Raw food
○ Vegetarian menu
× Vegetarian(Inc.Daily,egg)
○ Vegetable dish(Inc.fish broth)
○ Non vegie menu(Fish)
○ Vegan sweets
○ Vegie sweets
× Raw sweets
○ Gluten free
× White sugar
○ Organic beer,Bio wine
Data
店名:Mumokuteki Cafe&foods
TEL: 075−213−7733
営業:11:30〜21:00(Last order)
休日:無休
住所:京都市中京区御幸町通り六角下ル伊勢屋町351
URL: http://www.mumokuteki.com/cafe/index.html
(日本語・英語/Both in Japanese and English)
「Mumokuteki」という名前のもと、雑貨店、カフェ、セミナー室などが同じビルにあり、少しわかりにくいのですが、カフェは雑貨店の右側から入って階段を上がった2Fにあります。
高い天井のゆったりとした空間の店内は、ソファー席とテーブル席に分かれています。ソファ席はくつろげますが、食事はやはりテーブル席がお勧め。
ランチ、ディナータイムのいずれにもセットメニューと単品があります。特にランチ時には、食事メニューにプラス200円でサラダバーが利用でき、好きなだけ野菜がいただけます。また、夜間の「晩ご飯セット(1700円)」もお勧めです。このセットには主菜のほかに7種類の小皿とご飯とみそ汁、それにデザートと飲み物がついていて見た目だけでなく、お腹も十分満たされます。2016年現在、ブランチのセットメニューも!更に使いやすくなりました。
その他、単品でもサンドイッチ、パスタ、スープ、ベジラーメン等様々なメニューが揃っています。ベジタリアンにとって安心していただけるスムージーやデザート類も豊富です。
基本的に肉、卵、乳製品、精白糖は使用していないとのことですが、魚を使用したメニューはあるので、魚を食べない方は注文の際に確認が必要です。野菜は主に京北にある自家農園で採れる無農薬のものを使用。野菜がとてもおいしくいただけるカフェです。
子連れ専用の個室もあるので、小さなお子さんを抱えたお母さんたちの入店も問題なしです!
This cafe is part of a complex of shops, all under the same ownership. On the first floor you'll find a bookshop and a store that sells household goods (tea cups, and so on), so make sure you ascend the steps to the second floor where you'll find Mumokuteki.
The cafe is divided into two sections: one has casual couches and arm chairs, the other is furnished with country-style tables and chairs; the latter is perhaps best for dining, the former best if you come simply for coffee, tea, and dessert. For lunch and dinner you'll find both set-menus and dishes a la carte.
During the lunch hours, an additional 200 yen allows you access to a vegetarian salad bar where you may eat all you like. For dinner, I recommend the set-menu (called, in Japanese, "ban-gohan setto"), priced at 1,700 yen. In addition to the main dishes, the set comes with seven small side dishes, rice, miso soup, dessert, and a drink. The portions are generous and satisfying.
Mumokuteki is a "vegan-friendly" cafe, and you'll find pastas, vegetarian ramen, vegetable soups, and even "vegan" sweets. The cuisine is free of white sugar, dairy products, and meat, but a few dishes do have fish in them. So, if you wish to avoid fish or fish-broth, make sure to ask the wait-staff; they are happy to advise you.
The vegetables served here come mainly from an organic farm owned by the restaurant, and all are quite delicious.
Vegie menu:
× 100% Vegan
× 100% Vegetarian
○ Vegan menu: Upon your request
× Raw food
○ Vegetarian menu
× Vegetarian(Inc.Daily,egg)
○ Vegetable dish(Inc.fish broth)
○ Non vegie menu(Fish)
○ Vegan sweets
○ Vegie sweets
× Raw sweets
○ Gluten free
× White sugar
○ Organic beer,Bio wine
Data
店名:Mumokuteki Cafe&foods
TEL: 075−213−7733
営業:11:30〜21:00(Last order)
休日:無休
住所:京都市中京区御幸町通り六角下ル伊勢屋町351
URL: http://www.mumokuteki.com/cafe/index.html
(日本語・英語/Both in Japanese and English)
mumokuteki cafe&foods ( 河原町(京都) / 自然食 )
★★★★☆4.0
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December 15, 2009
HIMALAYA ヒマラヤ
2019年1月 インドネパールレストラン「マユール」として再出発。
ヴェジタリアン、ヴィーガンのリクエストにも対応可。
now, it's changed to [Mayur] Indian-Nepalise restaurant. They also provide vegetarian/vegan dishes!
ろうそくの明かりの中でいただくネパール料理
河原町三条を北に少し歩いて、ちょうどロイヤルホテルの前にあるビルの6階にこのお店はあります。エレベーターのドアが開くと、そこは薄暗い蝋燭の明かりに照らされた不思議な空間。エレベーターを降りたところで靴をぬいで、絨毯敷きのフロアに座ります。(椅子席はありません)
夜にはコースメニューはなく、アラカルトのみです。カレー類よりもその他一品(どれもボリュームがあります)が充実しているのですが、ベジタリアンメニューの表記はないので、ベジタリアンの方はお店の人に確認が必要です。
私たちが頼んだのは、マサラパパル、サモサチャット、パコラ、アルゴビ、そしてネパール豆を使ったダルカレーと、ナン。
パパドの上にピリ辛サラダが載ったマサラパパル、ベジタブルサモサを割って、スパイシーヨーグルトをかけたサモサチャットは思いもしない食べ方でしたが、案外といけます。
野菜天ぷらと説明がされているパコラ(6個:800円)もハンバーグを食べているような食感。インド料理でいただくパコラとは違い、前に行ったネパールレストラン「ヤク&イエティ」で「フラウラ」と呼んでいるのと同種ものです。ダルカレーは香辛料が程よくきいています。
ネパール料理店ですが、鳥肉と野菜入の「チベット風」ラーメンというメニューもあります。ネパール風餃子のモモは肉入り1種類のみです。
ナンはどちらかというと薄めです。
世界各国のビールが揃っているので、居酒屋としての利用も良さそうです。
壁にはネパールの風景画のほか、仏像なども祀られており、ネパールへの旅情をそそられます。
This restaurant stands on Kawaramachi Street, just north of Sanjo Street, across the street from of the Royal Hotel. You'll find it on the 6th floor of the building.
The elevator door, once you reach the sixth floor, opens on a warm room lit by candle-light. Take off your shoes as you enter, and find a seat on the richly carpeted floor at a table (there are no chairs).
For dinner, there is no course menu; everything is a la carte. On offer are several different kinds of curries, and many other dishes to choose from. The portions are generous. The menu is not organized into vegetarian and non-vegetarian sections, so make sure to ask your server, who will be happy to advise you.
We ordered marsala papadam, samosa chat, vegetable pakora, aloo ghobi, and a dahl curry made from Nepalese beans, and of course some nan.
Atop the marsala papadam is served a spicy salad. The samosa chat was made from chopped vegetables, and graced with a light yogurt sauce. We'd never encountered papadam or samosas served in quite this way, but both were delicious.
The pakora is rather different from what you might find at an Indian restaurant; it called to mind what we had been served at Yak & Yehti. The texture resembles a patty of some sort, and is quite good. The dahl curry was well-balanced, neither too spicy, nor too light or bland. The cafe bills itself as Nepalese, but you will find on the menu also a Tibetan-style dish made from noodles.
Unfortunately, the gyoza here was available only with meat. The nan here is relatively thin, compared to Indian nan.
You'll find beers here from all over the world, so the cafe is a nice choice for an izakaya-style experience with a Nepalese/Tibetan flavor. On the wall, you'll see paintings of Nepalese landscapes, and situated here and there are Nepalese Buddhas. The experience may well inspire you to travel.
メニューはバイリンガルです。(Bilingual menu provoded)
Data
店名 : HIMARAYA ネパールレストラン ヒマラヤ
TEL : 075-211-8940
営業 : 11:30-15:00,17:30-23:30
休日 : 火曜のランチ時のみ(Tue Lunch time)
住所 : 京都市中京区河原町三条上ル下丸屋町406
グラントランドビル6F
6F Grantland Bldg,406Maruyacho,
North of Sanjo St, on the west of
Kawaramachi St, Nakagyo-ku,Kyoto
URL : なし Not available
ヴェジタリアン、ヴィーガンのリクエストにも対応可。
now, it's changed to [Mayur] Indian-Nepalise restaurant. They also provide vegetarian/vegan dishes!
ろうそくの明かりの中でいただくネパール料理
河原町三条を北に少し歩いて、ちょうどロイヤルホテルの前にあるビルの6階にこのお店はあります。エレベーターのドアが開くと、そこは薄暗い蝋燭の明かりに照らされた不思議な空間。エレベーターを降りたところで靴をぬいで、絨毯敷きのフロアに座ります。(椅子席はありません)
夜にはコースメニューはなく、アラカルトのみです。カレー類よりもその他一品(どれもボリュームがあります)が充実しているのですが、ベジタリアンメニューの表記はないので、ベジタリアンの方はお店の人に確認が必要です。
私たちが頼んだのは、マサラパパル、サモサチャット、パコラ、アルゴビ、そしてネパール豆を使ったダルカレーと、ナン。
パパドの上にピリ辛サラダが載ったマサラパパル、ベジタブルサモサを割って、スパイシーヨーグルトをかけたサモサチャットは思いもしない食べ方でしたが、案外といけます。
野菜天ぷらと説明がされているパコラ(6個:800円)もハンバーグを食べているような食感。インド料理でいただくパコラとは違い、前に行ったネパールレストラン「ヤク&イエティ」で「フラウラ」と呼んでいるのと同種ものです。ダルカレーは香辛料が程よくきいています。
ネパール料理店ですが、鳥肉と野菜入の「チベット風」ラーメンというメニューもあります。ネパール風餃子のモモは肉入り1種類のみです。
ナンはどちらかというと薄めです。
世界各国のビールが揃っているので、居酒屋としての利用も良さそうです。
壁にはネパールの風景画のほか、仏像なども祀られており、ネパールへの旅情をそそられます。
This restaurant stands on Kawaramachi Street, just north of Sanjo Street, across the street from of the Royal Hotel. You'll find it on the 6th floor of the building.
The elevator door, once you reach the sixth floor, opens on a warm room lit by candle-light. Take off your shoes as you enter, and find a seat on the richly carpeted floor at a table (there are no chairs).
For dinner, there is no course menu; everything is a la carte. On offer are several different kinds of curries, and many other dishes to choose from. The portions are generous. The menu is not organized into vegetarian and non-vegetarian sections, so make sure to ask your server, who will be happy to advise you.
We ordered marsala papadam, samosa chat, vegetable pakora, aloo ghobi, and a dahl curry made from Nepalese beans, and of course some nan.
Atop the marsala papadam is served a spicy salad. The samosa chat was made from chopped vegetables, and graced with a light yogurt sauce. We'd never encountered papadam or samosas served in quite this way, but both were delicious.
The pakora is rather different from what you might find at an Indian restaurant; it called to mind what we had been served at Yak & Yehti. The texture resembles a patty of some sort, and is quite good. The dahl curry was well-balanced, neither too spicy, nor too light or bland. The cafe bills itself as Nepalese, but you will find on the menu also a Tibetan-style dish made from noodles.
Unfortunately, the gyoza here was available only with meat. The nan here is relatively thin, compared to Indian nan.
You'll find beers here from all over the world, so the cafe is a nice choice for an izakaya-style experience with a Nepalese/Tibetan flavor. On the wall, you'll see paintings of Nepalese landscapes, and situated here and there are Nepalese Buddhas. The experience may well inspire you to travel.
メニューはバイリンガルです。(Bilingual menu provoded)
Data
店名 : HIMARAYA ネパールレストラン ヒマラヤ
TEL : 075-211-8940
営業 : 11:30-15:00,17:30-23:30
休日 : 火曜のランチ時のみ(Tue Lunch time)
住所 : 京都市中京区河原町三条上ル下丸屋町406
グラントランドビル6F
6F Grantland Bldg,406Maruyacho,
North of Sanjo St, on the west of
Kawaramachi St, Nakagyo-ku,Kyoto
URL : なし Not available
ネパールレストラン・ヒマラヤ ( 京都市役所前 / ネパール料理 )
★★★☆☆3.0
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August 22, 2009
Ambient cafe MOLE アンビエントカフェ モール
Shiyakusyo-mae Ambient cafe Mole 市役所前 アンビエントカフェ モール
都会のど真ん中にあるオーガニックな緑のオアシス。ほっこりくつろげます。 食事メニューのご飯には玄米を使用。 くるみとカシューナッツのカレーやひよこ豆のカレーが手軽にいただけます。サンドイッチは卵とクリームチーズが使ってありますが、乳製品を食べる人にはお勧めです。 エビスビールなんかもあるのだけれど、夜に開いていないのがちょっと残念。でもその分、営業時間中がずっとランチタイムみたいなもので、おそ昼をとるときには大助かりです。
Vegie menu:
×100% Vegan
×100% Vegetarian(Inc.Vegan menu)
×Vegan menu: Upon your request(Require reservation)
×100% Vegetarian
○Vegetarian(Inc.Daily,egg)
○Vegetarian menu
Data:
店名:ambient cafe MOLE アンビエント カフェ モール
電話:075-256-2038
時間:11:30-18:00
休み:水曜日(Wed)
住所:京都市中京区御幸町押小路上ル東側
East of Gokomachi St, North of Oshikoji St, Nakagyo-ku,
Kyoto
URL: http://cafemole.web.fc2.com/mole_access.htm
(英語表記あり jap/eng bilingual)
都会のど真ん中にあるオーガニックな緑のオアシス。ほっこりくつろげます。 食事メニューのご飯には玄米を使用。 くるみとカシューナッツのカレーやひよこ豆のカレーが手軽にいただけます。サンドイッチは卵とクリームチーズが使ってありますが、乳製品を食べる人にはお勧めです。 エビスビールなんかもあるのだけれど、夜に開いていないのがちょっと残念。でもその分、営業時間中がずっとランチタイムみたいなもので、おそ昼をとるときには大助かりです。
Vegie menu:
×100% Vegan
×100% Vegetarian(Inc.Vegan menu)
×Vegan menu: Upon your request(Require reservation)
×100% Vegetarian
○Vegetarian(Inc.Daily,egg)
○Vegetarian menu
Data:
店名:ambient cafe MOLE アンビエント カフェ モール
電話:075-256-2038
時間:11:30-18:00
休み:水曜日(Wed)
住所:京都市中京区御幸町押小路上ル東側
East of Gokomachi St, North of Oshikoji St, Nakagyo-ku,
Kyoto
URL: http://cafemole.web.fc2.com/mole_access.htm
(英語表記あり jap/eng bilingual)
採点:★★★★ |
July 26, 2009
Irish pub Gnome アイリッシュパブ ノーム
河原町御池周辺に三軒あるアイリッシュパブのうちの一つ。
珍しくベジタリアンメニューが揃っています。
(英文メニューあり)
最近京都で流行の温野菜サラダをはじめ、COLCANNON(アイルランドのマッシュポテト)、豆乳と豆のオートミール、3種の豆のシェパーズパイ風など、ベジタリアンでもアイルランド風料理が味わえます。
私が注文したのはベジタリアンカレーピザ。いろいろなカレーソースの中から選べます。(これはどこの国のメニュー?)
ピザとしては少し邪道のようにも思えるけれど、カレーの味は本格的で、ピザソースとしてではなく、カレーそのものをメニューとして入れて欲しいくらいです。
Bilingual menu(English/Japanese)provided.
Vegie menu:
× 100% Vegan
× 100% Vegetarian
× Vegan menu: Upon your request(Require prior notice)
× Raw food
○ Vegetarian(Inc.Daily,egg)
○ Vegetarian menu
○ Vegetable dish(Inc.fish broth)
○ Non vegie menu
× Vegan sweets
× Vegie sweets
× Raw sweets
× Gluten free(Upon your request)
○ White sugar
× Organic beer,Bio wine
Data
店 名 アイリッシュパブ&レストラン ノーム
Irish Pub&restaurant Gnome
TEL : 075-212-2101
時 間:17:00〜1:00(Mon-Fri),
16:00-1:00(Sat,Sun&N/H)
休 日:なし(Open 7 days a week)
住 所:京都市中京区河原町二条下ル西側
SSSビル地下1F(京都市役所北側)
B1F SSS Bldg.,Kawaramachi-Nijo,Nakagyoku,
Kyoto604-0924(North of Kyoto City hall)
URL : http://gnomepub.exblog.jp
(英語標記あり/Japnese-English bilingual)
珍しくベジタリアンメニューが揃っています。
(英文メニューあり)
最近京都で流行の温野菜サラダをはじめ、COLCANNON(アイルランドのマッシュポテト)、豆乳と豆のオートミール、3種の豆のシェパーズパイ風など、ベジタリアンでもアイルランド風料理が味わえます。
私が注文したのはベジタリアンカレーピザ。いろいろなカレーソースの中から選べます。(これはどこの国のメニュー?)
ピザとしては少し邪道のようにも思えるけれど、カレーの味は本格的で、ピザソースとしてではなく、カレーそのものをメニューとして入れて欲しいくらいです。
Bilingual menu(English/Japanese)provided.
Vegie menu:
× 100% Vegan
× 100% Vegetarian
× Vegan menu: Upon your request(Require prior notice)
× Raw food
○ Vegetarian(Inc.Daily,egg)
○ Vegetarian menu
○ Vegetable dish(Inc.fish broth)
○ Non vegie menu
× Vegan sweets
× Vegie sweets
× Raw sweets
× Gluten free(Upon your request)
○ White sugar
× Organic beer,Bio wine
Data
店 名 アイリッシュパブ&レストラン ノーム
Irish Pub&restaurant Gnome
TEL : 075-212-2101
時 間:17:00〜1:00(Mon-Fri),
16:00-1:00(Sat,Sun&N/H)
休 日:なし(Open 7 days a week)
住 所:京都市中京区河原町二条下ル西側
SSSビル地下1F(京都市役所北側)
B1F SSS Bldg.,Kawaramachi-Nijo,Nakagyoku,
Kyoto604-0924(North of Kyoto City hall)
URL : http://gnomepub.exblog.jp
(英語標記あり/Japnese-English bilingual)